好きを仕事に、自分らしく働く。
ライフステージに合わせた変化と経験
花の名前も知らなかった私がひらめきで始めたフラワーショップのアルバイト。
そこから花を一生の仕事にしたい、と思うまでそう時間はかかりませんでした。
ウェディングフラワーデザイナーとして、花嫁様と打ち合わせをし、ブーケや会場の装花の制作ができた20代。
と同時に、お箸を持てないくらいの腕の痛みとしびれ。
整形外科的な病気と手術をしてもなお、花から離れなかった理由。
結婚を機に一度離れ、出産、子育てを経て再び自宅で教室を。
スタイルを変えながらも、自分らしく働くことの喜びを感じてきた私だからこそお伝えできることもあります。